キャノン砲 ハッチ製作
遅ればせながらキャノン砲のハッチ(?)蓋を木で製作してみます。
アシェット純正ですとメタル製なんですが、もう意固地にになって出来るだけやってみようかと。

↑
おおよその大きさで表と裏を作ります。余った木材を有効活用。

↑
金属製の留め具らしきものを1ミリ幅の木で表現、軽くピンバイスでリベット打ちの様な感じになるように穴あけ。

↑
1枚につき2つ付く金属製の輪を真鍮線で作って瞬間接着剤でくっつけます。

↑
2つの輪っかに糸を結わえて、この真ん中を船体から引き上げることでハッチが上がる寸法です。
16個作りましたけど疲れました。
続いて船体側のつりさげ部分を作ろうかと思います。が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気になる動画がwww
デアゴ:ソブリンオブザシーズ
HMSビクトリーが創刊されたころはブラックパール号とD51(途中リタイアw)を掛け持ちしていたのであきらめましたが、今現在購読中の物は何もないので、ひょっとするとひょっとするかも・・・・・・・
本格的帆船模型のディープなアビスに首を突っ込んでしまうのか!?
ショップでキットを一括購入するとおよそ15万・・・・・・5年で作ると仮定すると年3万・・・・月3000円以下w
デアゴで分割購入すると総額いくらになるのでしょうね???
3年150号完結月3000円+αだったら始めてしまいそうです。。。。。。。
その前にフライングダッチマンも完成させなきゃな~~~~~
アシェット純正ですとメタル製なんですが、もう意固地にになって出来るだけやってみようかと。

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おおよその大きさで表と裏を作ります。余った木材を有効活用。

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金属製の留め具らしきものを1ミリ幅の木で表現、軽くピンバイスでリベット打ちの様な感じになるように穴あけ。

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1枚につき2つ付く金属製の輪を真鍮線で作って瞬間接着剤でくっつけます。

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2つの輪っかに糸を結わえて、この真ん中を船体から引き上げることでハッチが上がる寸法です。
16個作りましたけど疲れました。
続いて船体側のつりさげ部分を作ろうかと思います。が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気になる動画がwww
デアゴ:ソブリンオブザシーズ
HMSビクトリーが創刊されたころはブラックパール号とD51(途中リタイアw)を掛け持ちしていたのであきらめましたが、今現在購読中の物は何もないので、ひょっとするとひょっとするかも・・・・・・・
本格的帆船模型のディープなアビスに首を突っ込んでしまうのか!?
ショップでキットを一括購入するとおよそ15万・・・・・・5年で作ると仮定すると年3万・・・・月3000円以下w
デアゴで分割購入すると総額いくらになるのでしょうね???
3年150号完結月3000円+αだったら始めてしまいそうです。。。。。。。
その前にフライングダッチマンも完成させなきゃな~~~~~
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キャノン砲
0190337280さま、先回のブログにコメントありがとうございました。。
人生の大先輩とこうして交流を持てるのも、帆船模型という長く続けられてきたホビーに新しく参加させていただけたからだと思います。とかく敷居の高そうな木製帆船模型・・・・アシェットのこの素材のおかげで船出しました。2隻目はフルスクラッチという蛮行をしつつありますが、ひとえにメルパパ氏並びに0190337280様方のアドヴァイスによるものであります。お礼申し上げます。
さて・・・・
いいかげん、ペースを上げないと!と思いつつ、なかなか腰の上がらない日が続きます。
のんびりマイペースでも悪くないけどな~。
でも少しづつ船体のディテールアップの段階に入ってくるとやっぱりカッコいい船でうっとりしてしまいます。

↑
右舷デッキのキャノン砲にロープワークをはじめますた!

↑
右舷と左舷、ガンテークルのロープワークのバランスが悪い・・・・・様な希ガス。
でもやり直しする気力はないw

↑
全体に右舷側ガンテークルが白く浮いていたようなので薄めた墨汁で落ち着かす。

↑
左舷スターンギャラリー出窓も一応の基礎は出来たんだけど、ちょっとなー

↑
キット付属の出窓屋根部分のMDFを荒削りして仮組して確認をする・・・・・
どうしてこうなった?
隙間だらけでこれは木工パテで整形せねばならんです・・・・・
なんか本当に100号に近づくにつれて、アシェットの投げやりな感じが( ゚Д゚)
グレーチングのペラペラな板一枚とかありえんのかよ・・・上にボートが乗ってほとんど隠れるとはいえ。

↑
1/350 タミヤ戦艦大和 ディテールアップパーツ 『メタル砲身セット』 あ、違ったw
帆船模型パーツ通販で買い求めました。あと、スターンギャラリー屋根に貼る銅テープも。
使い道はいろいろありそうだから余ったとしてもどこかで使うでしょう。
ええ、HMSヴィクトリーの船底とか・・・・ないないw
人生の大先輩とこうして交流を持てるのも、帆船模型という長く続けられてきたホビーに新しく参加させていただけたからだと思います。とかく敷居の高そうな木製帆船模型・・・・アシェットのこの素材のおかげで船出しました。2隻目はフルスクラッチという蛮行をしつつありますが、ひとえにメルパパ氏並びに0190337280様方のアドヴァイスによるものであります。お礼申し上げます。
さて・・・・
いいかげん、ペースを上げないと!と思いつつ、なかなか腰の上がらない日が続きます。
のんびりマイペースでも悪くないけどな~。
でも少しづつ船体のディテールアップの段階に入ってくるとやっぱりカッコいい船でうっとりしてしまいます。

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右舷デッキのキャノン砲にロープワークをはじめますた!

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右舷と左舷、ガンテークルのロープワークのバランスが悪い・・・・・様な希ガス。
でもやり直しする気力はないw

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全体に右舷側ガンテークルが白く浮いていたようなので薄めた墨汁で落ち着かす。

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左舷スターンギャラリー出窓も一応の基礎は出来たんだけど、ちょっとなー

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キット付属の出窓屋根部分のMDFを荒削りして仮組して確認をする・・・・・
どうしてこうなった?
隙間だらけでこれは木工パテで整形せねばならんです・・・・・
なんか本当に100号に近づくにつれて、アシェットの投げやりな感じが( ゚Д゚)
グレーチングのペラペラな板一枚とかありえんのかよ・・・上にボートが乗ってほとんど隠れるとはいえ。

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1/350 タミヤ戦艦大和 ディテールアップパーツ 『メタル砲身セット』 あ、違ったw
帆船模型パーツ通販で買い求めました。あと、スターンギャラリー屋根に貼る銅テープも。
使い道はいろいろありそうだから余ったとしてもどこかで使うでしょう。
ええ、HMSヴィクトリーの船底とか・・・・ないないw
作業のんびり再開
懸念されていた末娘の退院も決まり、やっと本腰を上げて模型道楽いや、お仕事に専念できるようになりました。健康ってホントにありがたいですね。治療費も国や市が負担して頂けるおかげで付添い人の食事代と交通費の負担のみで終わってしまいました。
その分しっかり国の税金を使わせて頂いた訳ですから、確定申告の時期を迎える事もありますのでしっかりと国民の義務を果たし納税させていただく所存でございます。

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何回かくり返してやっているのでけっこう手早く作れるようになったキャリッジのロープワーク
↑
ジョジョに数を増してそれらしくなってきたガンデッキ

↑
配布されたメインデッキを仮載せしてみると完成時のガンデッキの見え方がはっきりとしてくる。

↑
うす暗がりの向うに見えるキャノン砲のロープワークがあまり見えなくなってしまうのはちょっと寂しい。

↑
船長室内部を飾る予定の極小LED黄色10発をどこから出そうか検討してみる。
船長室入り口のドアの部分より後ろ、たぶんもう少し左右どちらかに寄せて穴を開けそこから通す。
いくらなんでも真ん中はないっしょ。
だいぶキャノン砲の搭載が進んできたので、あとは見え具合を検討しながら小物の製作と取り付けです。
諸先輩方のブログではいろんなアイデアの追加工作をされてらっしゃるので参考にさせて頂きながらじっくり作り込んで行きたいと思います。
さて年頭に当たり、みなさん何か新しいモノにチャレンジしてみませんか?
!!??

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5.5㍉のシナベニアと糸鋸買って来なくちゃだわ!
その分しっかり国の税金を使わせて頂いた訳ですから、確定申告の時期を迎える事もありますのでしっかりと国民の義務を果たし納税させていただく所存でございます。

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何回かくり返してやっているのでけっこう手早く作れるようになったキャリッジのロープワーク

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ジョジョに数を増してそれらしくなってきたガンデッキ

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配布されたメインデッキを仮載せしてみると完成時のガンデッキの見え方がはっきりとしてくる。

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うす暗がりの向うに見えるキャノン砲のロープワークがあまり見えなくなってしまうのはちょっと寂しい。

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船長室内部を飾る予定の極小LED黄色10発をどこから出そうか検討してみる。
船長室入り口のドアの部分より後ろ、たぶんもう少し左右どちらかに寄せて穴を開けそこから通す。
いくらなんでも真ん中はないっしょ。
だいぶキャノン砲の搭載が進んできたので、あとは見え具合を検討しながら小物の製作と取り付けです。
諸先輩方のブログではいろんなアイデアの追加工作をされてらっしゃるので参考にさせて頂きながらじっくり作り込んで行きたいと思います。
さて年頭に当たり、みなさん何か新しいモノにチャレンジしてみませんか?
!!??

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5.5㍉のシナベニアと糸鋸買って来なくちゃだわ!
キャノン砲 3モン目
年賀状も出したし店舗部分の大掃除は年明け仕事始め前にやることだし、仕事疲れの蓄積MAXなんでキャノン砲載せます(意味不明w)
昔のように押し迫った大晦日に何とか散髪を追えて帰省せねば!という出稼ぎのおっちゃんとか、初日の出&元旦走行会前に会心のリーゼントパーマをかえてくれや!みたいなシンナー臭いあんちゃんも絶滅してしまったので、案外のんびりとした営業をおくらせていただいております。なんか風情が薄れた気もしますが殺人スケジュールで仕事できる都市でもなくなって来たので丁度良いかな?
仕事のデキるエリートビジネスマンのように11月いっぱいで仕事をやり遂げて、日本の海外出国ラッシュのニュースを海外のリゾート地のNHK衛生チャンネルで観る!みたいなことがやってみたいです。
温泉旅館で美女としっぽりってのもいいな・・・・生涯無理かw
さて帆船模型で現実逃避しましょう!w

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キャリッジがわの一連のロープワークをして水溶きボンドでぱりっと固めて儀装しやすくする。同時に砲身用の太いロープにフックをつけて

↑
なりを整える。この時点で砲身は接着されていません。

↑
キャリッジ部分をキャノン砲作業代から外しまず船体にしっかり接着固定した後、ロープを船体フックにかける

↑
その後砲身を接着し仰角を確認して、太いロープを船体にフックで留め、外れ防止にボンドをちょっぴり。

↑
外していた縦方向の梁を元に戻してなんか邪魔だなぁ・・・・
砲門が全部揃ったところを写真に収めてから取り付けることにしようか。
それまで外したままのほうがよさげな気がするぞ!



ともあれ年内の作業はこれにて終了でございます。

↑
散らかった工具や材料を片付け記念撮影~パチリ!よくまぁ1年続けてここまで来れたもんだ!
なによりこのブログにアクセスして頂いた皆様がいてくれたからこそモチベーションを保ち続けていられたというのが本音です。有難うございました。
皆様、是非良い年をお迎えくださいませ!
『飲酒操船はいいけど飲酒運転はダメだぜ!』

『なんせオレ様は海賊だからな!おわかり?』
昔のように押し迫った大晦日に何とか散髪を追えて帰省せねば!という出稼ぎのおっちゃんとか、初日の出&元旦走行会前に会心のリーゼントパーマをかえてくれや!みたいなシンナー臭いあんちゃんも絶滅してしまったので、案外のんびりとした営業をおくらせていただいております。なんか風情が薄れた気もしますが殺人スケジュールで仕事できる都市でもなくなって来たので丁度良いかな?
仕事のデキるエリートビジネスマンのように11月いっぱいで仕事をやり遂げて、日本の海外出国ラッシュのニュースを海外のリゾート地のNHK衛生チャンネルで観る!みたいなことがやってみたいです。
温泉旅館で美女としっぽりってのもいいな・・・・生涯無理かw
さて帆船模型で現実逃避しましょう!w

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キャリッジがわの一連のロープワークをして水溶きボンドでぱりっと固めて儀装しやすくする。同時に砲身用の太いロープにフックをつけて

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なりを整える。この時点で砲身は接着されていません。

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キャリッジ部分をキャノン砲作業代から外しまず船体にしっかり接着固定した後、ロープを船体フックにかける

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その後砲身を接着し仰角を確認して、太いロープを船体にフックで留め、外れ防止にボンドをちょっぴり。

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外していた縦方向の梁を元に戻してなんか邪魔だなぁ・・・・
砲門が全部揃ったところを写真に収めてから取り付けることにしようか。
それまで外したままのほうがよさげな気がするぞ!



ともあれ年内の作業はこれにて終了でございます。

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散らかった工具や材料を片付け記念撮影~パチリ!よくまぁ1年続けてここまで来れたもんだ!
なによりこのブログにアクセスして頂いた皆様がいてくれたからこそモチベーションを保ち続けていられたというのが本音です。有難うございました。
皆様、是非良い年をお迎えくださいませ!
『飲酒操船はいいけど飲酒運転はダメだぜ!』

『なんせオレ様は海賊だからな!おわかり?』
キャノン砲リメイク
先回、仮設置したキャノン砲の腰高感がとてつもなく気になるので何とかしようかと・・・・

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激しく腰高いwww

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キャノン砲の車輪と上面をそれぞれ削って全高をさげ、砲身の耳が入る切りかきをデザインナイフで削りこんで全体的に低くする。

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うむ、重心がさがって落ち着いた感じになった。

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船体に乗せてみてノーマルよりも砲身の出具合が凄く自然に見える。
ガンデッキ自体の床の貼りかたがいい加減なのであくまで現物合わせでやってます。

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上から見たときもなんとなく自然な感じというか落ち着きがあります。
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削った面を再度ニス塗りして乾燥を待つ間・・・・・・・
ネチネチと0.3ミリ銅線と格闘ちう・・・3ミリシングル取り付け用と、キャリッジ尾部に取り付ける22個の金具製作・・・・・本当に肩が凝ります・・・・・営業に差し支えるので本当にスローペースですぉw

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激しく腰高いwww

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キャノン砲の車輪と上面をそれぞれ削って全高をさげ、砲身の耳が入る切りかきをデザインナイフで削りこんで全体的に低くする。

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うむ、重心がさがって落ち着いた感じになった。

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船体に乗せてみてノーマルよりも砲身の出具合が凄く自然に見える。
ガンデッキ自体の床の貼りかたがいい加減なのであくまで現物合わせでやってます。

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上から見たときもなんとなく自然な感じというか落ち着きがあります。

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削った面を再度ニス塗りして乾燥を待つ間・・・・・・・
ネチネチと0.3ミリ銅線と格闘ちう・・・3ミリシングル取り付け用と、キャリッジ尾部に取り付ける22個の金具製作・・・・・本当に肩が凝ります・・・・・営業に差し支えるので本当にスローペースですぉw