ブラックパール号製作再開します。
イヤご無沙汰です。
諸般の事情により、やる気はあるものの工作は中断状況でした。
まぁいつもハイテンションでいると疲れてしまうので、休むときは休んでしまえ!
といった気まぐれなワタクシで申し訳ありません^^;
正直に申し上げますと、いよいよ船体への外販貼りということで
なんと怖気づいていた!!!
というのが正直なところですw
今後とも帆船模型初心者でありますのでよろしくご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
いろいろ考えた挙句、船体下貼りも柔らかくてペラペラな感じのする純正の部材を使用せずに5ミリ幅マホガニーで貼っていく事にしました。またもや蛮勇を奮うわけですなw
木材って水に浸すだけじゃなくて高温にするとよりいっそう曲げ加工しやすくなるとテレビで木工の達人がおっしゃっていたので、またもや本職の道具であるホットスチーマーで100度近くまで蒸して柔らかくして曲げ加工してみます。
↑
普段よりも若干高めの温度設定にしました。
ドリフの床屋コントぢゃないですが、このまま
『あつっ!!あつっっ!!あっちぃぃぃ!!!』
と熱すぎて持てない蒸しタオルをお客様のお顔に・・・なんてことは絶対にありませんよ!w
絶対にありませんったら!!www
程よく蒸しあがったころあいを見計らって、エイヤッ!!と船首部分に押し当て曲線を出してみます。
両手でしばらく保持して冷めるのを待ち、冷えた状態が上の写真です。
その間、ものの1分w
ヘアアイロンなどを利用するよりよっぽどか簡単でした。笑っちゃうくらいにwww
船首部分はフィラー入れよっかな?と思案していましたが、ひょっとすると必要ない鴨。
諸般の事情により、やる気はあるものの工作は中断状況でした。
まぁいつもハイテンションでいると疲れてしまうので、休むときは休んでしまえ!
といった気まぐれなワタクシで申し訳ありません^^;
正直に申し上げますと、いよいよ船体への外販貼りということで
なんと怖気づいていた!!!
というのが正直なところですw
今後とも帆船模型初心者でありますのでよろしくご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
いろいろ考えた挙句、船体下貼りも柔らかくてペラペラな感じのする純正の部材を使用せずに5ミリ幅マホガニーで貼っていく事にしました。またもや蛮勇を奮うわけですなw
木材って水に浸すだけじゃなくて高温にするとよりいっそう曲げ加工しやすくなるとテレビで木工の達人がおっしゃっていたので、またもや本職の道具であるホットスチーマーで100度近くまで蒸して柔らかくして曲げ加工してみます。
↑
普段よりも若干高めの温度設定にしました。
ドリフの床屋コントぢゃないですが、このまま
『あつっ!!あつっっ!!あっちぃぃぃ!!!』
と熱すぎて持てない蒸しタオルをお客様のお顔に・・・なんてことは絶対にありませんよ!w
絶対にありませんったら!!www
程よく蒸しあがったころあいを見計らって、エイヤッ!!と船首部分に押し当て曲線を出してみます。
両手でしばらく保持して冷めるのを待ち、冷えた状態が上の写真です。
その間、ものの1分w
ヘアアイロンなどを利用するよりよっぽどか簡単でした。笑っちゃうくらいにwww
船首部分はフィラー入れよっかな?と思案していましたが、ひょっとすると必要ない鴨。
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